こんなことで困っていませんか?
工場長、製造部長が歩留りを向上せよと指示しているが、なかなか向上しない。
工程内不良を、減らせと指示しているが、減らない。
上司から、歩留り向上をせよと指示が出ているが、やり方が分からない。
確実に歩留り向上、工程内不良低減が出来る方法がここにあります。
27年、多くの製品の工程内不良低減を担当。
製品や技術が違っても歩留まり向上、工程内不良低減方法は同じであることを実感。
どの不良がどこで発生しているか明確にして進めるDoredoko品質改善手法で確実な成果を出します。
Doredoko品質改善手法を用いた本コンサルティングの特徴については特徴で御説明します。
詳細お知りになりたい方はお問い合わせからお願いします。
小澤 俊一 プロフィール |
小澤コンサルティング合同会社 代表 群馬県出身、愛知県在住 |
大学卒業後、トヨタ自動車の実験工場と呼ばれた多くの種類の新製品を立ち上げる工場に勤務。 プリウス等のHVの電子部品やMEMS(Micro Electro Mechanical System)などの工程内不良低減に従事。 工程内不良をゼロにするのは当たり前と教えられ実践し、工程内不良低減方法を身につける。 その後、燃料電池とリチウムイオン電池の開発部署で試作時点の工程内不良低減を担当、分野は違っても低減方法は同じであることに気が付く。 異動により、仕入先の品質を監査する部門へ。 仕入先の監査では、工程内不良低減に工場長や製造部長が年度目標に上げて指示しているが効果が上がらず困っている状況を知る。 担当者も、指示を受けてはいるが、具体的な方法が分からず自己流の方法で対策を行い効果が上がらない状況。 状況を打破する為に、仕入先数社と品質改善活動を実施し、1つ1つの工程内不良を撲滅し成果を上げる事が出来たが、それ以上に若手の担当者が 撲滅出来たことにより目の色が変わった事に喜びを感じ、チャレンジキャリア制度(社外転身支援制度)で2018年12月に起業。 現在国内複数の企業様と活動中。 詳細な経歴は経歴参照して下さい。 |
お知らせ
活動内容に「効果的な工程FMEA」を追加しました。